最近ホテルをオープンさせたりと何かと話題の無印良品ですが
この度4/20に金沢のお隣、野々市市に北陸地区最大級の規模となるロードサイト店、野々市明倫通り店をオープンさせました。
早速行ってきましたので感想などをまとめてみたいと思います。
店舗の特徴
無印の多くは大きなショッピングモールなどのテナントに入っている事がほとんどだが
冒頭に述べたように、無印良品初のロードサイド店である。
という事は、当然無印の為につくられた建物であるので、魅せ方なども変わってきて総合プロデュース力が違ってくるということになる。
入店してみてまず思ったのは
広い
って事(笑)
オープンしてまだ間もないのでかなりの来客があったにも関わらず
ごった返すことはなく、スムーズにストレスなく店内を散策することができた。
さすがにレジ前は混んでいたものの、激混み覚悟で行ったのですが
たくさんの来客を受け入れてなお余裕のある店内はグッドでした!
豊富な品揃え
店が広ければ当然そうなるのかもしれませんが、品揃えが豊富です!
なんでも、無印の商品は全部で7000種類あるそうなんですが
そのうちの6000品あるとか・・・・
ほとんどあるやん(笑)
無印で冷凍食品コーナー⁉
無印で書籍コーナー⁉
どちらも北陸初だそうです。
ちなみに100円で挽きたてコーヒーも販売してますので、店内歩き回って疲れたら
是非飲んでみて下さい。
地域密着戦略
そもそも立地が地元のスーパー「アルビス」の敷地内にあり、広い駐車場を確保できるだけではなく、互いに連携し無印で販売している料理キットを使ったレシピをアルビスで紹介し、販売の相乗効果につなげている。
また、外装、内装、什器にいたるまで石川県産スギや能登ヒバ、富山県の黒部ダムの流木など天然素材をふんだんに使用している。
子供が木に触れて遊べるスペースがあったり、中庭が設けられていてそこには福井県産のヤマボウシの木が植えられている。
その中庭やイベントスペース「Open MUJI」では、「食」「子育て世代」「地域活性化」をテーマにイベントやワークショップを定期的に開催するなど、地域と密につながり生活の中に溶け込む努力が感じられる。
まとめ
とりわけ北陸においては初づくしの感がある野々市店ですが
私はこの店舗の担う可能性はかなり大きいのではないかと思っています。
冒頭に軽く触れました、無印のホテル事業。
このホテル事業は長年の無印の”夢”だったとも言われております。
「衣・食・住」を提供してきた無印がその商品、経験を活かし集大成としてホテルをつくり
おもてなしをする。
一方で野々市店は「衣・食・住」の集大成、その先に”育”を見据え地域に密着し
その子供、住民、町を育てていく、そんな無印の期待を背負っているかのような気がしてならない!